こんな思い込みの解決方法もありました。

こんにちは

ケガの早期回復がモットー健湧接骨院の江本です。

筋金入りのあの方どうなったかというと、ここで、意識の変換を指導してみました。

その方法とは

皆さんも体験したことや、聞いたことがあると思うのですがそれは

「まずは周りに言ってみるということです。」

自身が一番影響を受けるのが周りの人になります。

周りから

「大丈夫？」

「まだ痛いの？」

などと言われることによって

「ああ、私ってまだ駄目なんだな」

って思ってしまう人は多いです。

意外とありがた迷惑になってしまうこともたまにはあります。

なので、周りにそう言われないように、こちらから言ってしまうという手を使ってしまうといいと思います。

「今は自分では鍛えられないところをトレーニングする為に行っている」

なんて伝えてあげられたらいいのではないでしょうか？

そうすることによって周りの見る目も変わってくるのと思いますよ

まずはやってみよう

思い込みの痛みが強かった方はまずそこからスタートをすることによってだんだんと歩くということに抵抗感がなくなってきました。

「バス停まで行けなかった」

「体操教室に行くことも出来なかった」

「毎日、寝てばかりでいた」

などの生活の不便もだんだんと改善してきました。

今回はこの方の生活を変えられて良かったなぁ～と思います。

一歩の勇気を出してもらえることで変えられることもありますね。

色々な解決方法がありますので是非、皆さんにもこうした意識の

変化を試してもらいたいですね。

自分では難しいと言うのであれば、いつでもご相談に乗りますので言ってください。

では、明日は今日よりも良くなりましょう