夜中、肩の痛みで目が覚める。
寝返りを打つたびにズキッと走る激痛。
朝起きたときには腕が上がらない…
湿布を貼っても、痛み止めを飲んでも、一向に良くならない。
それだけではなく、キーンという耳鳴りがする。
ふわふわしためまいを感じる。
なんとなく不安な気持ちが続く。
「歳のせいだろう」「仕事が忙しいから仕方ない」
そう思って我慢していませんか?
その症状は、身体からのSOSサインかもしれません。
今回は、仲町台周辺にお住まいの働き盛り世代の方に向けて、「ただの肩こり」では済まされない肩の痛みの正体と、耳鳴りやめまいとの意外なつながりについてお伝えします。

院長からのメッセージ
柔道整復師
元力士「鷲の海」として、
私自身も怪我と治療院巡りに苦しみました。
だから、あなたの痛みが分かります。
「もう治らない」と諦める前に、
ぜひ一度、ご相談ください。
私が、あなたの「治療院巡りの最後」になります。
夜、激痛で目が覚める|ただの肩こりではない「関節の炎症」サイン

「寝返りを打つたびに、ズキッと痛みが走る」
「夜中に何度も目が覚めて、熟睡できない」
「湿布を貼っても、まったく変わらない」
こうした症状に心当たりはありませんか?
これは、単なる「肩こり」や「筋肉の疲れ」ではない可能性があります。
まずは医療機関の受診も検討してください
夜間に痛みが強くなる「夜間痛」は、関節の炎症だけでなく、他の疾患が隠れている可能性もあります。
特に以下のような場合は、整形外科などの医療機関を受診することをおすすめします。
- 安静にしていても痛みが続く
- 痛みがどんどん強くなっている
- 発熱を伴う
- 原因となる動作やきっかけが思い当たらない
- 痛み止めを飲んでも全く効かない
医療機関で検査を受け、骨や腱の状態を確認した上で、当院での施術を併用される方も多くいらっしゃいます。
関節の位置がズレ、炎症が起きている
医療機関で「骨には異常がない」と言われた場合、関節の位置のズレや、周囲の組織の炎症が原因になっていることがあります。
肩の関節は、非常に可動域が広い反面、不安定になりやすい構造をしています。
毎日のデスクワーク、重い荷物の持ち運び、家事の繰り返し…。こうした動作の積み重ねで、少しずつ関節の位置がズレていくことがあります。
関節の位置がズレたまま使い続けると、周囲の組織に負担がかかり、やがて炎症が起きます。
炎症が起きると、夜間に痛みが強くなることが特徴です。横になると血流が変化し、炎症部位に血液が集まりやすくなるためです。
我慢や気合いで乗り切ろうとしていませんか?
「忙しいから、今は病院に行けない」
「もう少し様子を見よう」
「湿布と痛み止めでなんとかしよう」
働き盛りの世代は、どうしても自分の身体を後回しにしがちです。
しかし、炎症を放置すると、肩関節の動きがどんどん悪くなり、「腕が上がらない」状態が固定化してしまうこともあります。
まずは、身体の中で何が起きているかを知ることから始めましょう。
耳鳴り・ふわふわするめまい|原因は「首の付け根」のガチガチ凝り

肩の痛みだけでなく、こんな症状も感じていませんか?
- キーンという耳鳴りがする
- 雲の上を歩いているような、ふわふわした感覚がある
- なんとなく不安な気持ちが続く
「肩の痛みと耳鳴りは、別の問題だろう」
そう思われるかもしれません。しかし、これらがつながっているケースは少なくありません。
肩のズレをかばって、首の付け根が硬くなる
肩の関節がズレると、身体は無意識にそれをかばおうとします。
すると、首の付け根の筋肉が常に緊張した状態になります。この部分には、自律神経や血管が集中しています。
首の付け根がガチガチに硬くなると、自律神経の働きが乱れ、血流が悪くなります。その結果、耳鳴りやめまい、原因不明の不安感といった症状が現れることがあるのです。
肩だけでなく、首との連動性を整える
耳鳴りやめまいで耳鼻科を受診しても、「異常なし」と言われることがあります。
それは、耳そのものに問題があるのではなく、首や肩の構造的な問題が原因になっている可能性があるからです。
当院では、肩の位置を整えるだけでなく、首との連動性を見ながら施術を行います。肩が正しい位置に戻ると、首の付け根の緊張が緩み、自律神経や血流のバランスも整いやすくなります。
原因不明と思っていた耳鳴りやめまいが、肩と首を整えることで改善に向かうケースは多いのです。
不安を解消しませんか?

「夜、痛くて眠れない」
この恐怖は、経験した人にしか分かりません。
眠れないことで疲労が蓄積し、仕事にも集中できなくなる。イライラして、家族にもきつく当たってしまう。
そんな悪循環から抜け出すためには、まず「痛みをコントロールすること」が必要です。
炎症が強い時期は、無理に揉まない
炎症が起きている状態で、強くマッサージをすると逆効果になることがあります。
当院では、炎症が強い時期には「微弱電流療法」を用います。
微弱電流は、組織の修復を促し、炎症を沈静化させる働きが期待できます。痛みを感じることなく、身体の内側から回復をサポートします。
「肩の居所」を元に戻す
炎症が落ち着いてきたら、手技療法を用いて、優しく肩の位置を整えていきます。
関節が本来あるべき位置に戻ると、上がらなかった腕がスッと動くようになります。
施術後、「あ、痛くない!」と驚かれる方も多いです。
「久しぶりに朝まで眠れました」
この言葉を聞くたびに、私も嬉しく思います。
痛みがなくなることで、夜ぐっすり眠れる。朝、すっきり起きられる。仕事に集中できる。家族に優しくできる。
当たり前の日常を取り戻すことが、何よりの目標です。
なぜ働き盛り世代に肩トラブルが多いのか

30代から50代の働き盛り世代は、肩のトラブルを抱えやすい時期です。
なぜでしょうか。
仕事と家庭の負担が重なる時期
この世代は、仕事での責任が増す時期です。
長時間のデスクワーク、会議、出張…。
身体を休める時間が取れないまま、疲労が蓄積していきます。
同時に、家庭でも育児や家事、親の介護など、負担が増える時期でもあります。
自分の身体のケアは、どうしても後回しになりがちです。
姿勢の崩れが蓄積する
長年のデスクワークで、姿勢は少しずつ崩れていきます。
頭が前に出て、肩が内側に巻き、背中が丸くなる。
この状態が何年も続くと、肩関節にかかる負担は大きくなります。
若いころは回復力でカバーできていたものが、年齢とともに追いつかなくなり、痛みとして表面化するのです。
「まだ大丈夫」が危険
働き盛りの世代は、多少の不調があっても「まだ大丈夫」と思いがちです。
しかし、肩の痛みを放置すると、関節の可動域が狭くなり、「四十肩」「五十肩」と呼ばれる状態に進行することがあります。
早めにケアすることで、回復も早くなります。
当院のアプローチ|炎症期と回復期で変わる施術

横浜市都筑区・仲町台の健湧接骨院では、肩の状態に合わせて施術内容を変えています。
炎症期のアプローチ
夜間痛が強い、じっとしていても痛い。
こうした炎症が強い時期には、無理な刺激は与えません。
- 微弱電流療法: 組織の修復を促し、炎症を沈静化させます
- アイシング: 必要に応じて冷却し、炎症を抑えます
- 安静指導: 動かし方、寝方など、痛みを悪化させない方法をお伝えします
回復期のアプローチ
炎症が落ち着いてきたら、関節の動きを取り戻す施術に移行します。
- 柔道整復術: 肩関節の位置を整え、本来の動きを取り戻します
- 首・背中との連動調整: 肩だけでなく、首や背中のバランスも整えます
- 運動指導: 可動域を広げるための簡単な体操をお伝えします
耳鳴り・めまいへのアプローチ
耳鳴りやめまいを伴う場合は、首の付け根の緊張を緩めることを重視します。
肩と首の連動性を整えることで、自律神経のバランスが整い、症状が改善に向かうことがあります。
※症状や経過には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
よくある質問

四十肩・五十肩と診断されましたが、施術を受けられますか?
はい、対応可能です。
四十肩・五十肩は、時期によってアプローチが異なります。
炎症が強い時期は無理に動かさず、落ち着いてきたら可動域を取り戻す施術を行います。
どの時期にあるかを見極めながら、適切なケアをご提案します。
夜間痛がひどいのですが、まず病院に行った方がいいですか?
夜間痛が強い場合は、まず整形外科を受診されることをおすすめします。
レントゲンやMRIなどの検査で、骨や腱の状態を確認することが大切です。
「骨には異常がない」と診断された場合でも、関節の位置のズレや筋肉のバランスの問題が原因のことがあります。
その場合は、当院での施術で改善が期待できます。
医療機関と併用しながら通われる方も多くいらっしゃいます。
耳鳴りやめまいは、接骨院で診てもらえるのですか?
首や肩の構造的な問題が原因となっている耳鳴りやめまいであれば、施術で改善が期待できることがあります。
ただし、内耳の疾患など、医療機関での診察が必要な場合もあります。
まずはお話を伺い、必要に応じて医療機関への受診をおすすめすることもあります。
どのくらいで痛みは改善しますか?
症状の程度や、発症からの期間によって異なります。
炎症が強い急性期は、まず痛みを抑えることを優先し、数回の施術で夜間痛が軽減することが多いです。
可動域の回復には、数週間から数ヶ月かかることもあります。
状態を見ながら、見通しをお伝えします。
まとめ

夜中に肩が痛くて目が覚める。
腕が上がらない。耳鳴りやめまいもする。
これらの症状は、「歳のせい」「仕事が忙しいから仕方ない」で片付けてはいけない、身体からのSOSサインです。
肩関節の位置がズレ、炎症が起きている。
それをかばって首の付け根が硬くなり、自律神経にまで影響が出ている。
こうした連鎖が、複合的な不調を引き起こしていることがあります。
我慢や気合いで乗り切ろうとせず、まずは身体の中で何が起きているかを知ることから始めてみてください。
湿布や痛み止めに頼る前に、できることがあります。
「久しぶりに朝まで眠れた」
そんな当たり前の日常を、一緒に取り戻しましょう。
仲町台周辺で肩の痛みにお悩みの方、横浜市都筑区の健湧接骨院にご相談ください。
【柔道整復師 江本 直樹 監修】
その他の記事
健湧接骨院・公式LINE
ご不明な点がありましたら、こちらからお問い合わせください。
↓ ↓





