「お風呂に浸かると腰が楽になる」
そんな経験はありませんか?
湯船に浸かっている間は腰の重さが和らぐのに、翌朝起きるとまた同じように重い。マッサージに行っても、その場では楽になるけれど、数日経つと元通り。
もしこのパターンに心当たりがあるなら、あなたの腰痛は「冷え」が関係しているかもしれません。
この記事では、横浜市都筑区の健湧接骨院が、お風呂で楽になる腰痛の正体と、根本から整えるためのヒントをお伝えします。

院長からのメッセージ
柔道整復師
元力士「鷲の海」として、
私自身も怪我と治療院巡りに苦しみました。
だから、あなたの痛みが分かります。
「もう治らない」と諦める前に、
ぜひ一度、ご相談ください。
私が、あなたの「治療院巡りの最後」になります。
お風呂で楽になる腰痛、その正体とは

「腰が重いからマッサージに行く」「ストレッチをする」
これらは決して間違いではありません。しかし、それで一時的に楽になっても、またすぐに戻ってしまうなら、原因は筋肉の硬さだけではない可能性があります。
お風呂に浸かると楽になるということは、身体が温まることで症状が和らいでいるということ。つまり、普段の身体が「冷えている」状態にあるのかもしれません。
横浜市都筑区周辺にお住まいの30代から50代の方々からも、「お風呂に入ると調子がいい」「冬になると腰が辛くなる」というご相談を多くいただきます。
なぜ温めると楽になるのか?身体の仕組み

お風呂に浸かると腰が楽になる理由は、主に3つあります。
1. 血流が良くなる
温かいお湯に浸かると、血管が広がって血流が促進されます。腰まわりの筋肉に十分な酸素や栄養が届くことで、硬くなっていた筋肉が緩みやすくなります。
2. 筋肉の緊張がほぐれる
冷えていると、身体は無意識に力が入りやすくなります。温まることでこの緊張が解け、筋肉が本来の柔らかさを取り戻します。
3. 老廃物が流れやすくなる
血流が良くなると、筋肉に溜まった老廃物も排出されやすくなります。これが「お風呂に入るとスッキリする」感覚につながっています。
しかし、お風呂から上がって身体が冷えると、また血流が滞り、筋肉が硬くなり、同じ状態に戻ってしまいます。
つまり、お風呂で楽になる腰痛は「一時的に温まったから楽になった」のであって、「冷えやすい身体」という根本の状態は変わっていないのです。
患者様の声|「葛根湯を飲んだら調子が良くて」

先日、背中から腰にかけてのしつこい張りに悩んでいた患者様がいらっしゃいました。
何をしても良くならない状態が続いていたのですが、ある日こうおっしゃったのです。
「先生、葛根湯を飲んだらめっちゃ調子良くて」
葛根湯は風邪のひき始めに飲む漢方薬として知られていますが、身体を温めて血流を促す作用があります。
この一言で、この患者様の不調の根本が「冷え」にあることが見えてきました。
それまでは筋肉をほぐすことを中心にしていた施術を、「身体を温める」方向に切り替えたところ、長年悩んでいた張りが和らいでいったのです。
患者様ご自身も「まさか自分が冷え性だったとは思わなかった」と驚いていらっしゃいました。
※症状や経過には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
あなたも当てはまる?隠れ冷えチェック
「私は冷え性じゃないから関係ない」と思った方、ちょっと待ってください。
手足が冷たいタイプだけが冷え性ではありません。自覚がないまま身体の深部が冷えている「隠れ冷え」の方は意外と多いのです。
以下のチェックリストで確認してみてください。
隠れ冷えチェックリスト
- お風呂に浸かると腰や肩が楽になる
- 朝起きたとき、腰が特に重い・硬い
- 手足は温かいのに、お腹を触ると冷たい
- 温かい飲み物を飲むとホッとする
- 夏でもエアコンの効いた部屋にいると身体がだるくなる
- 疲れが取れにくい
- 便秘や下痢になりやすい
3つ以上当てはまる方は、隠れ冷えの可能性があります。
特に「お風呂に浸かると楽になる」「朝起きたとき腰が重い」の両方に当てはまる方は、冷えが腰痛に影響している可能性が高いと考えられます。
当院のアプローチ|揉むだけでなく「温める」視点

横浜市都筑区・仲町台の健湧接骨院では、腰痛のご相談であっても、単に腰を揉みほぐすだけでは終わりません。
「この方の不調の根本はどこにあるのか」を探ることを大切にしています。
先ほどの患者様のように、冷えが原因になっている場合は、揉むことよりも「温める」アプローチを重視します。
当院の施術内容
- 柔道整復術: 関節の動きを確認しながら、身体のバランスを整えていきます
- 微弱電流療法: 深部の血流を促し、身体の回復をサポートします
- 温熱ケア: 必要に応じて、身体を温めるアプローチを取り入れます
- 生活指導: 日常生活での温め方や、冷えにくい身体を作るためのアドバイス
元力士の院長が、身体の仕組みを踏まえながら、お一人おひとりの状態に合わせて施術いたします。
今日からできるセルフケア
ご自宅で取り入れていただきたい、冷えからくる腰痛を和らげるセルフケアを3つご紹介します。
セルフケア1:お風呂の入り方を見直す
せっかくお風呂で温まっても、すぐに冷えてしまっては意味がありません。
- 38〜40度のぬるめのお湯に15〜20分ほど浸かる
- 熱すぎるお湯は表面だけ温まり、深部まで届きにくいので避ける
- 入浴後は湯冷めする前にすぐ身体を拭き、温かい服を着る
- 寝る1〜2時間前の入浴がおすすめ
セルフケア2:お腹と腰を同時に温める
腰だけでなく、お腹も一緒に温めることがポイントです。
- カイロや湯たんぽを、おへその下あたり(下腹部)に当てる
- 同時に、腰にもカイロを貼る
- 15〜20分程度を目安に温める
- 低温やけどに注意し、直接肌に当てない
セルフケア3:寝る前の腰回しストレッチ
血流を促し、翌朝の腰の重さを軽減することが期待できます。
- 仰向けに寝て、両膝を立てます
- 両膝をそろえたまま、ゆっくり右に倒します
- 5秒キープしたら、ゆっくり戻します
- 反対側も同様に行います
- 左右5回ずつ繰り返します
ポイント
- 痛みを感じない範囲で行ってください
- 呼吸を止めず、リラックスして行いましょう
注意点
- 温めても痛みが増す場合は、炎症が起きている可能性があるため、温めるのを中止してください
- 強い痛みがある場合は、無理せず専門家にご相談ください
よくある質問

お風呂で楽になるなら、毎日長く入ればいいのでは?
長時間の入浴は身体に負担がかかることもあります。
大切なのは「温まった状態を維持すること」です。
入浴後に冷やさない工夫や、日中の冷え対策を組み合わせることで、より効果的に温かさを保てます。
夏でも冷え対策は必要ですか?
はい、むしろ夏こそ注意が必要です。
エアコンの効いた室内では身体は想像以上に冷えています。
薄着で過ごすことが多い夏は、お腹や腰まわりが冷えやすい季節でもあります。
冷えが原因かどうか、どうやって判断すればいいですか?
「お風呂に入ると楽になる」「朝起きたとき特に辛い」「冬になると悪化する」といった特徴があれば、冷えが関係している可能性が高いです。
ご自身での判断が難しい場合は、一度ご相談ください。
まとめ

お風呂に入ると腰が楽になる。
その体験は、あなたの腰痛が「冷え」と関係しているサインかもしれません。
マッサージやストレッチで一時的に楽になっても、すぐに戻ってしまうなら、「揉む」だけでなく「温める」視点を取り入れてみてください。
今回ご紹介したセルフケアを、ぜひ日常生活に取り入れてみてください。お風呂の入り方を少し変えるだけでも、翌朝の腰の状態が変わってくるかもしれません。
「温めても良くならない」「自分の腰痛の原因が分からない」という方は、一度ご相談ください。横浜市都筑区・仲町台の健湧接骨院で、全身の状態を確認しながら、あなたに合ったケアをご提案します。
【柔道整復師 江本 直樹 監修】
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