腹式呼吸にひと手間を加えて浮腫みの改善をしましょう

浮腫み対策をしていますか?

足に手にむくみに悩まされている方は多いですね

これらの対策として多いのが「圧迫をして滞って水分を流す」といったことです

それらに関連したグッツも本当に多いです

では、正解なのでしょか?

当院にむくみの悩みを相談される方は、ほとんどの方がグッツを使っていますが相談をするという時点でイマイチなのかもしれません

しかし、改善したという方も中にはいますので否定は出来ません

何故、結果が分かれてしまうのか

少し考えてみたいと思います

むくみの原因

二つの結果が出てしまうのは原因が複数あることが考えられるのではないでしょうか?

先ずは病気であれば、とても分かりやすいです

偏った栄養の摂り過ぎや水分の摂り過ぎ、ものも考えられますね

運動不足や同一姿勢による原因もあります

この二つに共通していることは「血管の流れが悪い」ということです

血管の流れが悪くなる原因にコレステロールが血管内に貯まって詰まり悪くなる…なんて話はよく聞きます

しかし、血管は内側だけではなく外側からも緊張した筋肉により圧迫をされることがあります

その結果、管を押しつぶしてしまうので流れたり流れなかったりします

その他にもその部分を痛めていて浮腫んでいたなどもあります

解決する為には

病気や摂りすぎであれば改善していけばよくなっていきます

その部分だけであれば、そこを圧迫すればよくなるでしょう

常に血管を圧迫することが原因であった時は緊張した筋肉を緩めなければいけません

その緊張感が起こりやすい個所をセルフで緩める方法として二つお伝えしたいと思います

先ずはストレッチ

イスに座りましょう

半分ほどお尻をずらして座り左足は前のまま右足を後ろずらします

右手を上にあげ身体を横に倒して伸ばします

伸ばせたら、反対側も同じようにストレッチをしていきます

腹式呼吸

意識してほしいこと

体内に取り込む酸素の量とお腹(大きなボールとその中に内臓が入っている状態を想像してください)に対して作用をさせたいのであれば、横隔膜がしっかりと動くようにしてあげることが大事です

また、横隔膜を動かす為には大きく呼吸をすることが必要になります

横隔膜がしっかりと動くことでその下にある大きなボールの形をしたお腹を連動して動かすことにつながります

〜呼吸に手の動き足しましょう〜

呼吸でお腹を動かすだけでは足りない事もあるので更に効果を上げる為に手で押す動きを足していきますお腹の上で、のの字を書くように押していきます

1:へその上、へその辺り、へその下
2:そこから右にズレて右側の下腹部・上腹部
3:こんどは左側の下腹部・上腹部を押していきます

押す際のコツは息を吐きながら、お腹を凹まして押してみて下さい

呼吸と合わせて押すことも忘れないようにして下さい

最後にむくみの改善には

そこが原因があったのか、別に原因があったのかでグッツの効果を感じられたかどうかが変わっていたのではないでしょうか

病気でない方が浮腫みを良くしたいと思うなら血の巡りを良くすることが必要です

ですから、グッツで圧迫をするのではなくで筋肉の各ポイントを緩めるようにしましょう

自分で行うには限界があります

呼吸とストレッチをしてもイマイチな時は人の手を借りてもいいのではないでしょうか

では、明日は今日よりも良くなりましょう

投稿者プロフィール

江本直樹 (元鷲の海)
江本直樹 (元鷲の海)柔道整復師/登録販売者
「健湧接骨院」「健湧堂薬店」代表 江本直樹 出羽海部屋に所属していた元力士、鷲羽山の弟子で現役中の四股名は「鷲の海」 日常生活で起こりやすい怪我のケア・薬膳や栄養等身体作りの情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しい紹介はこちら⇒自己紹介

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