こんにちは、横浜市都筑区仲町台にある健湧接骨院の江本です。
「朝起きるたびに、今日は大丈夫かと不安になる」
「病院でも異常なしと言われたのに、めまいや動悸が続いている」
そのような状態が続いているとしたら、首や体幹のバランスが自律神経に影響を与えている可能性があります。
今回は、めまいや動悸といった症状の背景にある体の仕組みと、当院でのアプローチの考え方をお伝えします。

院長から
お伝えしたいこと
元力士「鷲の海」として土俵に立っていた頃、
私自身も幾度となく怪我と痛みに苦しみました。
だからこそ良くなってほしい。
その思いで、日々施術をしています。
「もう治らない」と諦める前に、
ぜひ一度、ご相談ください。
こんな症状でお悩みではありませんか?

- 朝起きたときにフワフワとしためまいを感じることがある
- 動悸が気になるが、心臓の検査では異常を指摘されなかった
- 病院で「自律神経のせい」と言われたが、対処法がわからない
- 首や肩が慢性的に張っていて、頭が重い感じが続いている
- 一人で外出することへの不安感が出てきた
- 強めの施術を受けると、かえって体調が崩れることがある
これらの症状は、首の骨(頸椎)周辺の状態と自律神経の関係が問題となっている場合があります。
自己チェックリスト
以下の項目に3つ以上当てはまる場合は、首や体幹のバランスが自律神経に影響している可能性があります。
□ 朝起きた直後にめまいや頭のフワフワ感がある
□ 動悸や息苦しさがあるが、心臓の検査では異常がなかった
□ 首を動かすと、特定の方向で重さや詰まりを感じる
□ 肩から首にかけての慢性的な張りがある
□ 強めの施術を受けた後に体調が悪くなることがある
□ 緊張や不安から、体の症状が出やすい
症状が強い場合や、急激に悪化している場合は、まず内科・耳鼻科・神経内科などの受診をお勧めします。
めまい・動悸と首の歪みの関係

頸椎(首の骨)の周辺には、脳へ血液を送る椎骨動脈が通っています。
頸椎に微細なズレや筋肉の緊張が生じると、この血管が圧迫され、脳への血流が一時的に不安定になることがあると考えられています。
その結果、めまいや頭が重い感覚、耳鳴りといった症状が現れることがあります。
また、首の周辺には自律神経の調節に関わる神経も集中しています。
頸椎上位(首の上の方)の緊張が続くと、交感神経が優位な状態が維持されやすくなり、動悸や呼吸の浅さとして現れることがあると言われています。
当院では、こうした頸椎周辺の状態を触診・視診で確認し、血流の通り道を妨げている緊張を丁寧に緩めることを施術の基本としています。
「強い刺激」が逆効果になることがある理由

めまいや自律神経の乱れがある状態で、強い力での施術を受けると、かえって体調が崩れることがあります。
これは、すでに過敏になっている神経系に対して強い刺激が加わると、防御性収縮が起きてしまうためと考えられています。
体が「危険」と判断して筋肉をさらに緊張させてしまう反応です。
当院では、呼吸に合わせたごく軽い手技で施術を行います。
骨を鳴らしたり、強く押したりすることはありません。
繊細な刺激で首の筋肉の緊張をリセットし、耳の奥の平衡感覚に関わる神経への負担を軽減することを目指しています。
「以前の施術でかえって悪くなった経験がある」という方にも、安心してご来院いただけるよう配慮しています。
下半身の血流が滞ると、体全体に影響が出る理由

内転筋を含む下半身の筋肉が硬直すると、その周辺の血流が滞りやすくなります。
下半身の循環が低下すると、末梢まで血液が届きにくくなり、体の冷えや疲れやすさにつながることがあると考えられています。
当院では、下半身の循環を整えることを施術全体の流れの中に組み込んでいます。
寝姿勢と頸椎へのストレスの関係

朝起きたときにめまいやフワフワ感が強い方は、寝ている間の頸椎へのストレスが関係していることがあります。
枕が高すぎると首が前に折れた状態が長時間続き、頸椎に負担がかかります。
逆に枕が低すぎると頭が後ろに落ちて、同様に頸椎への圧力が増します。
また、横向きで寝るクセがある場合、左右どちらかに首が傾いた状態が固定されることがあります。
当院では、施術後に寝姿勢やセルフケアのアドバイスもお伝えしています。
枕の高さの目安や、起き上がり方のちょっとしたコツなど、日常生活の中で実践できることを一緒に確認します。
病院・専門医への受診が適しているケース

以下のような場合は、まず医療機関への受診をお勧めします。
・突然の激しいめまいで立っていられない、または嘔吐を伴う場合
→脳や内耳の疾患が疑われることがあるため、耳鼻科・神経内科の受診が必要です。
・動悸とともに胸の痛み・冷や汗・息切れが重なる場合
→心疾患の可能性があるため、内科・循環器科の受診を優先してください。
病院で「異常なし・自律神経」と言われた段階では、接骨院でのアプローチが症状の安定に役立つことがあります。
判断に迷うときはLINEでご相談ください。
【柔道整復師 江本直樹 監修】
ご予約について

初回はじっくりお話を伺い、生活状況や普段の体の状態を丁寧に確認した上で施術に入ります。

