整体技について

柔道整復術には手技・運動・物療といった方法があります  
その中でも手技と言われる方法の一つとして整体技があります

本来の手技であれば血液の循環改善を目的として怪我の治りを早める為に行います
整復術の手技にはそれ以外にも導引といわれる方法で手を使い関節の緩みを出していくやり方もあります

手技には「押す」「擦る」「押しながら擦る」「引く」といった動きの組み合わせでおこなっていきます
それに比べて導引では筋肉に一定の張力を加えながら関節の動きを取り戻していきます

肩甲骨はいい例

肩甲骨に関係している筋肉はどれぐらいあると思いますか?  

答えは「17種類です」  

名前を上げていくのであればこれだけの種類があります  
例に出すと

  • 1:僧帽筋 2:広背筋3:三角筋 4:肩甲挙筋5:棘上筋6:棘下筋 7:肩甲下筋8:小円筋9:大円筋10:前鋸筋11:上腕二頭筋12:上腕三頭筋 13:大菱形筋14:小菱形筋 15:小胸筋16:烏口腕筋17:肩甲舌骨筋  

本当に色々な筋肉が影響しています
たくさんある筋肉が協調したり、相殺しながら腕を上げたり下ろしたりすることが出来ます

これだけ関係している筋肉があるのですから施術のやり方もたくさんあります
ブログやYouTubeなどで検索をすると色々と紹介をされています

その中でも肩甲骨はがしといって関節を緩ませる方法が一番有名ではないでしょうか?

実は肩甲骨はがしと言ってもやり方は何種類もあります

肩甲骨はがしの正解

どれが、正解といったものはないのかもしれません

そうはいっても不正解として一つ上げたいものがあります
それは肩甲骨に指を引っかけて引っ張るといったやり方です

熟練した方であれば問題はないとは思いますが施術をする人が必ずしも熟練者とは分かりません
最近では動画などでも出ているので中途半端な行為は危ないなと思います

未熟な方にしてもらったがゆえに揉み返しのような痛みを背中に感じてしまうこともあります

私もそれを感じるのが嫌で現役中はされるのを避けていました

だからこそ、この立場にまわって思うことですが引っかけない緩ませ方をおススメしたいです

まとめ

今回は整体について簡単な紹介をしましたが参考になりましたか?

当たり前といえば、当たり前な内容もあるかと思います。

ですが、意外と肩甲骨を動かしていなかったせいで痛いなんてこともあります。

整体で自己治癒力をあげて、健康的な一年を過ごしましょう。

もし症状解決の為にどこに行ったらよいか分からない
そんな時は当院にご相談下さい。

今この記事のお読みのあなたが、慢性的に症状をお持ちで、なおかつ整体や整骨院に通っているという場合、症状が改善してない時点で今の施術はあなたの症状には合っていない可能性があります。

また、肩こりだけどマッサージくらいしか行ってない、どこに相談したらいいかわからない、そういう人もおられるかと思います。

あまり手前味噌のようなことは言いたくないのですが、私の臨床経験年数はもう15年近くになり、その経験から、あなたの症状を改善するお力になれると思います。

まずはお電話・ネット・ラインでご予約をお取りいただき、お電話なら「肩こりで」と受付にお伝えください。
ネットやラインの場合は〝ご連絡事項〟の欄に詳しく症状を書いてご予約くださいませ。

(柔道整復師 江本直樹 監修)