鏡に映る自分の背中を見て、はっとした経験はありませんか?
「姿勢を正そうとしても、いつの間にかまた元に戻ってしまう」
「猫背を治したくて色々試したけれど、結局変わらなかった」
そう感じている方は、実は少なくありません。
猫背は背中だけの問題ではなく、骨盤の傾きから全身のバランスが崩れて起こっていることがあります。
心当たりのある方は、続きを読み進めてみてください。

院長から
お伝えしたいこと
元力士「鷲の海」として土俵に立っていた頃、
私自身も幾度となく怪我と痛みに苦しみました。
だからこそ良くなってほしい。
その思いで、日々施術をしています。
「もう治らない」と諦める前に、
ぜひ一度、ご相談ください。
- 1. 院長からお伝えしたいこと
- 2. 以下の項目で、気になるものはありますか?
- 3. 猫背はなぜ起こるのか?
- 4. なぜ猫背は治りにくいのか?
- 5. 整形外科ではやらないこと、当院がやること
- 5.1. 当院の施術で変わること
- 6. よくある経過のパターン
- 6.1. ケース1:デスクワークで長時間同じ姿勢が続く方
- 6.2. ケース2:以前から猫背を指摘され続けてきた方
- 6.3. ケース3:肩こりや頭痛を併発している方
- 7. 当院での施術の流れ
- 7.1. 問診・検査
- 7.2. 施術計画の説明
- 7.3. ニューボックス療法
- 7.4. 整体施術
- 7.5. 施術後のアドバイス・セルフケア指導
- 8. よくある質問(FAQ)
- 9. 患者様の声
- 10. お気軽にご相談ください
以下の項目で、気になるものはありますか?

□ 鏡を見ると、肩が前に出ている
□ 仰向けに寝ると、腰が浮きやすい
□ 壁に背中をつけると、後頭部か腰が壁につきにくい
□ 椅子に座ると、いつの間にか骨盤が後ろに倒れている
□ 左右の肩の高さが違うと感じる
□ 肩こりや頭痛が慢性的に続いている
□ 姿勢を正しても、数分で元に戻ってしまう
複数当てはまる方は、背中だけでなく骨盤や体の軸に原因がある可能性があります。
猫背はなぜ起こるのか?

猫背の原因を、背中の筋肉が弱いからだと考えている方は多いのではないでしょうか?
当院では、痛みや見た目の症状そのものより、体がどこでバランスを崩しているかという歪みの方を見ています。
表面に出ている症状を追いかけるだけでは、同じ場所が繰り返し丸まってしまうことがあるためです。
当院で猫背の方を診ていると、骨盤の傾きが起点になっているケースが多くあります。
骨盤が前や後ろに傾くと、その上に乗る腰椎・胸椎・頸椎が順番にバランスを取ろうとして、体全体が捻れながらカーブを描いていく。
そういうケースがあります。
試しに、椅子に座った状態で骨盤が後ろに倒れていないか確認してみてください。
骨盤が後傾している方は、少し前に起こすだけで自然と胸が開き、背中が伸びやすくなることを感じられる方がいます。
なぜ猫背は治りにくいのか?

治りにくい理由のひとつは、猫背そのものをゴールにしてしまっていることにあります。
猫背は痛みや痺れのような症状ではなく、体の状態が外から見えている見た目です。
そのため「背中を伸ばす」という直接的なアプローチだけでは、根本にある骨盤の傾きや捻れが変わらないまま、見た目だけを一時的に修正しようとすることになります。
もうひとつ見落とされやすいのが、体が今の姿勢を正常と覚えてしまっているという状態です。
長年同じ姿勢を続けていると、筋肉や関節がその形に慣れてしまいます。
若いうちは体が斜めでも保てますが、年齢を重ねるとそうはいかなくなる方が増えてきます。
無理に正しい姿勢を取ろうとすると、逆に違和感や疲れを感じることがあるのはこのためです。
意志の弱さではなく、体がその状態に慣れてしまっているだけなのです。
見た目を変えるためには、体の軸そのものに働きかける必要があります。
整形外科ではやらないこと、当院がやること

整形外科では、猫背そのものを診察の対象とすることは多くありません。
痛みや痺れなどの症状がなければ、経過観察となることがほとんどです。
姿勢の崩れは医療上の疾患として扱われないため、これは整形外科の役割として自然なことです。
当院では、見た目として現れている猫背の背景にある体の軸の状態を確認するところから始めます。
仰向けに寝たときの体の傾き、骨盤の左右差や前後の傾き、背骨全体の捻れのパターンを確認し、背中だけでなく骨盤から頸椎までの連なりとして姿勢を捉えます。
痛みを追いかけるのではなく歪みを見るという考え方は、当院が施術の軸にしているものです。
一箇所を押せば整うスイッチのようなものはなく、全体のバランスを取ることで変わっていく。
そういうケースがあります。
当院の施術で変わること

体が歪んだ状態では、血や酸素の巡りが滞りやすくなります。
骨盤や背骨のバランスが整うと、その巡りに勾配がつき、流れやすくなっていくことがあります。
当院の施術では、手足の先まで含めた体の四隅を整えることを意識しています。
痛みの出ている場所だけでなく、離れた部位を施術することがあるのはこのためです。
「なぜここを触るのだろう」と感じる方もいますが、全身のつながりの中でバランスを取り戻すための施術です。
猫背が整っていく過程では、姿勢そのものだけでなく、呼吸のしやすさや体の軽さの変化を感じられる方がいます。
よくある経過のパターン

猫背の経過は、その方の生活習慣や歪みの程度によって異なります。
当院で見られる傾向として、いくつかのパターンをご紹介します。
ケース1:デスクワークで長時間同じ姿勢が続く方
このようなケースでは、骨盤が後ろに倒れやすくなり、それを支えるために背中が丸まっていることがあります。
座り方の見直しと合わせて骨盤の傾きを整えていくと、姿勢を意識しなくても保ちやすくなったと感じる方がいます。
ケース2:以前から猫背を指摘され続けてきた方
長年同じ姿勢が続いている場合、体がその状態を正常と覚えてしまっていることがあります。
施術を重ねる中で、最初は姿勢を正すこと自体に違和感を覚える方もいますが、徐々に整った状態の方が楽だと感じられるようになる方がいます。
ケース3:肩こりや頭痛を併発している方
骨盤や背骨の歪みが首まで影響し、肩こりや頭痛につながっていることがあります。
猫背の施術と合わせて全身のバランスを整えていくと、姿勢だけでなく肩や首の重さにも変化を感じられる方がいます。
当院での施術の流れ
問診・検査

現在の体の状態や生活習慣について丁寧にお伺いします。
痛みのある部位やその強さ、いつからどのように症状が現れたのか、日常生活で困っている点なども含めてお聞かせください。
お話をうかがった後は、視診や触診などの検査を通じて、お身体の状態を確認いたします。
必要に応じて、専用アプリによる姿勢バランスの確認も行っています。
施術計画の説明

検査結果に基づき、考えられる背景と、それに適した施術の選択肢をわかりやすくご説明します。
ご納得いただいた上で、一緒に目標を設定し、施術プランを決めていきます。
ニューボックス療法

当院で取り入れている微弱電流療法です。
専用のチップを用いて特定の部位を優しく刺激し、神経の流れを整え、緊張した筋肉の緩和をサポートします。
※参考情報
二重盲検臨床試験*1により、痛みの軽減や握力の回復などの有効性が確認されています。
*1 Finn Johannsen,MD et al. ;Arch Phys Med Rehabil Vo174, April 1993
※お身体の状態によって感じ方や変化には個人差があります。
整体施術

呼吸に合わせた穏やかな手技で、体幹部の緊張をゆるめます。
体のゆがみが整うと、横隔膜の動きがスムーズになり、呼吸が深まります。
血液の巡りがよくなることで、水分や酸素、栄養が体のすみずみまでゆきわたり、回復力が高まっていきます。
当院が対象とするのは、栄養も休息も十分にとれていて、健康診断でも特に問題が見つからない方です。
そうした方でも不調が残ることがあります。
車や積み荷に問題がなくても、道路が傷んでいれば走りが悪くなるように、体の巡りと骨格のバランスという「道路」を整えるのが当院の施術です。
循環のサポートとして、テーピングや包帯、ギプスなどの固定療法を組み合わせることがあります。
また、筋肉の使い方そのものを見直す運動療法も行います。
施術後のアドバイス・セルフケア指導

手技や運動療法を行った後は、施術前後の変化を専用アプリで目で確認します。
今日どこが変化したか、次の課題は何かをお伝えし、お一人お一人の状態に合わせて、次回までの通院ペースをご案内します。
あわせて、セルフケアの方法や日常生活で気をつけることをお伝えし、次回までの状態を安定させます。
よくある質問(FAQ)

猫背はどのくらいで変化を感じられますか?
体の状態や、その姿勢を続けてきた期間によって異なります。
数回で座り方が楽になったと感じられる方もいれば、長年同じ姿勢が続いている方は、体がその形を覚えているため時間をかけて整えていく必要があります。
当院では初回の検査で現在の状態を確認したうえで、おおよその見通しをお伝えしています。
骨盤の傾きと猫背は関係がありますか?
関係している場合があります。骨盤が後ろに傾くと、その上に乗る腰椎・胸椎・頸椎が順番にバランスを取ろうとして、体全体が背中の丸みという形に落ち着くことがあります。
当院で猫背の方を見ていると、骨盤の傾きが起点になっているケースが多くあります。
猫背を放っておくとどうなりますか?
体が歪んだ状態では、血や酸素の巡りが滞りやすくなります。
肩こりや頭痛を併発している方や、呼吸が浅いと感じている方は、姿勢の崩れが影響していることがあります。
年齢を重ねると体を斜めのまま保つことが難しくなるため、気になる段階でご相談いただくことをおすすめしています。
揉みほぐしとは何が違いますか?
目的が異なります。
当院は、痛みや見た目の症状そのものより、体がどこでバランスを崩しているかという歪みの方を見ています。
リフレッシュの為に強い刺激を繰り返すと、体が守ろうとして逆に硬くなることがあるため、当院ではごく軽い圧で、体が自分で整う方向を促す施術を行っています。
患者様の声
腰痛と長年の歪みの症状で悩む、60代男性患者様
こんにちは。仲町台の健湧接骨院の院長の江本です。 先日【腰痛と長年の身体の歪み】の症状で悩む、60代男性患者様が来院されました。 「お世話になります。 今後も宜しくお願いいたします。永年のゆがみが解消される事を期待させて […]
肩こりと偏頭痛の症状で悩む、40代女性患者様
こんにちは。仲町台の健湧接骨院の院長の江本です。 先日【肩こりと偏頭痛】の症状で悩む、40代女性患者様が来院されました。 「自分では気づいていない体のゆがみなどを教えていただけて、とてもありがたく思いました。とても話しや […]
【足首の痛み】の症状で悩む、40代男性患者様
こんにちは。仲町台の健湧接骨院の院長の江本です。 先日【足首の痛み】の症状で悩む、40代男性患者様が来院されました。 「少しみて頂いただけで足首の痛みがなくなり、効果が実感できた事。すごいなと感動しました。 又、自分の体 […]
※当院は、法令に基づく守秘義務を遵守し、患者様の個人情報を厳重に管理しています。
ホームページに掲載している体験談は、公開への同意をいただいた方の自由な記載のみを掲載しています。
なお、掲載されている体験談は、個人の感想であり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。
お気軽にご相談ください

猫背は、本人が気づかないうちに少しずつ進んでいくことが多く、姿勢を正そうとしても長年の状態に戻ってしまいやすいものです。
背中だけでなく、骨盤や体の軸から整えることで、変化を感じられる場合があります。
気になる項目に心当たりのある方は、一度当院にご相談ください。
【柔道整復師 江本 直樹 監修】


