仲町台で健湧接骨院を営んでおります、江本です。
今年、仲町台商業振興会の「なかまちだいえんにち」において、初めて実行委員長を務めさせていただきました。

前任者から引き継ぐ形での就任でしたが、地域に根ざした接骨院として日々施術を続ける中で、「地域の方々に恩返しがしたい」という想いは常にありましたので今回お祭りという形で地域の方々と直接つながれるこの機会を、精一杯取り組んでまいりました。


仲町台えんにちとは、どんなイベントか

仲町台えんにちの様子

「なかまちだいえんにち」は、仲町台商業振興会が主催する地域のお祭りで、今年で第27回を迎えました。
仲町台駅から徒歩5分ほどの仲町台せせらぎ公園を会場に、毎年多くの地域の方々にお越しいただいています。

飲食の屋台やダンス・歌・チアなど多彩なステージプログラムに加え、地元・池辺町に拠点を置く大日本プロレスによる「商店街プロレス」も大きな見どころです。
地域の商店や団体、住民が一丸となって作り上げる、手作り感あふれるイベントです。


約3ヶ月の準備期間 役所申請・出店者説明会・出演者調整まで

仲町台えんにち会場マップ

実行委員長に就任してから開催日までの約3ヶ月は、想像以上に多くの業務が待っていました。

まず取り組んだのが各種申請です。
公園使用・道路使用・食品衛生・名称使用・イベント保険・都筑区役所への後援申請など、複数の申請を並行して進める必要がありました。
前任者や担当メンバーのサポートを受けながら、一つひとつ対応していきました。

4月には出店者向けの説明会を開催しました。
出店料・ブース配置・電源の取り扱い・アルコール販売価格の統一など、出店者の方々が安心して当日を迎えられるよう、資料を作成して丁寧に説明しました。

出演者との調整も大切な業務のひとつでした。
フラダンス・ダンスボーカル・チア・歌謡・大日本プロレスなど多彩な出演者と連絡を取り合い、タイムスケジュールを組み上げました。

大日本プロレスのリング搬入時間や音響・司会の段取りなど、細かな調整も必要でした。


当日の舞台裏 約50〜60名のボランティアと共に

仲町台えんにちボランティアスタッフ

当日は約50〜60名のボランティアスタッフが集まってくれました。
会員の方々はもちろん、川崎信用金庫さんや横浜銀行さん、仲町台中央こども会の方々など、地域の団体からも多くのご協力をいただきました。

7時からの設営開始に始まり、やきそば・かき氷・ドリンク・おもちゃコーナー・駅前宣伝・警備・ゴミ分別など、それぞれの持ち場で懸命に動いてくれました。
遅れて来たボランティアの方は本部で人手状況を確認のうえ配置するなど、臨機応変な対応も必要でした。

食品衛生面では、食中毒防止のため食材の引き取りを2回に分けて行うなど、安全面にも細心の注意を払いました。
多くの方の力なしには、この規模のイベントは成立しません。

改めて、すべてのボランティアの方々に心より感謝申し上げます。


大日本プロレス・ダンス・フラダンス にぎわいの一日

大日本プロレス

当日は10時の開会式から18時の閉会式まで、ステージプログラムが途切れることなく続きました。

10:00 開会式 11:00 PLUM(歌) 11:30 ラニカイフラスタジオ 港北ニュータウン校(フラダンス) 12:10 RapiNz(ダンスボーカル) 12:40 蓮音まゆ(ギター弾き語り) 13:20 こどもプロレス 13:50 大日本プロレス 前半戦 14:40 Cheer Prism All Star(チアリーディング) 15:20 なかまちっこ・なかまちっこじゃんぷ園(ダンス) 16:00 こどもプロレス 16:30 大日本プロレス 後半戦 17:30 えだきんアイドル EDK 17:50 閉会式

中でも大日本プロレスの「商店街プロレス」は大きな盛り上がりを見せ、こどもプロレスへの参加コーナーでは子どもたちの笑顔があふれていました。
昨年以上の来場者数となり、地域の方々の関心の高さを改めて実感しました。

閉会はえだきんアイドルEDKによるステージで会場が一体となり、温かい雰囲気の中で幕を閉じることができました。


地域のつながりが生んだ力 商店・団体・住民が一丸に

仲町台えんにちの様子

このイベントを通じて改めて感じたのは、地域のつながりの強さです。

スプラウト・ラ・パッパ・リメイクプラン・藤花・Joe-Luck NOODLE's・とんかつ稲・トーミンフローズン・タカギ製作所・プレスコ・こころダンススクール・とーと26・夢工房・なかまちっこ園・JPCスポーツ教室・セントラル防災・横浜桜並木郵便局・自衛隊など、多くの地域の商店・団体にご出店・ご協力いただきました。

ステージを盛り上げてくれた出演者、縁の下で支えてくれたボランティアスタッフ、協賛いただいた会員企業の皆さま、そして足を運んでくださった来場者の方々。
それぞれが「地域を盛り上げたい」という想いのもとに集まり、一つのお祭りを作り上げてくれました。

広報面でもInstagramやオープンチャットでの発信を通じて、より多くの方にイベントの様子をお伝えすることができました。
また、港北経済新聞にもイベントをご紹介いただき、地域への情報発信という意味でも充実した取り組みになったと感じています。


接骨院院長として感じた「地域医療と地域貢献のつながり」

仲町台えんにち実行委員長

接骨院の院長として日々患者さんと向き合う中で、「体の健康」だけでなく「心の健康」「地域の健康」も大切だと感じています。

地域のお祭りは、普段なかなか話す機会のない近所の方と自然に会話が生まれる場所です。
「また会ったね」という一言が、孤立を防ぎ、地域のつながりを深めます。

そういった意味で、えんにちは単なるお祭りではなく、地域の健康を支えるひとつの場だと感じています。
健湧接骨院として、これからも地域医療と地域貢献の両面から、仲町台の皆さまのお役に立てるよう努めてまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


「柔道整復師 江本直樹 監修」