こんにちは、横浜市都筑区仲町台にある健湧接骨院の江本です。

「もう何年もこの膝の痛みと付き合っている」
「どこに行っても改善しなくて、もう諦めかけている」

そのように感じている方は、一度読んでみてください。

長引く膝の痛みや古傷による違和感は、「治らない体」なのではなく、組織が回復するのに必要な時間と適切なアプローチがまだ揃っていないだけかもしれません。

今回は、当院が実際に向き合っている「長期的な膝の不調」について、そのメカニズムと当院でのアプローチの考え方をお伝えします。


元力士「鷲の海」として土俵に立っていた頃、
私自身も幾度となく怪我と痛みに苦しみました。

だからこそ良くなってほしい。
その思いで、日々施術をしています。

「もう治らない」と諦める前に、
ぜひ一度、ご相談ください。


長引く膝の痛みに悩んでいませんか?

長引く膝の痛みや古傷に悩む方のイメージ

以下のような症状が続いていませんか?

・打撲や捻挫から数週間が経過しても、特定の動作で痛みが残っている
・昔、手術や処置を受けたが、歩行時に引っかかりや違和感がある
・階段の上り下りで膝に不安感があり、怖くて踏み込めない
・整形外科で「異常なし」と言われたが、日常生活での不調は続いている
・痛みは少し落ち着いたが、完全には取れない状態が長く続いている

こうした症状でお悩みの方は、まず組織の回復という視点から状態を見直してみることが大切かもしれません。


自己チェックリスト

自己チェックリストの画像

以下の項目に3つ以上当てはまる場合は、組織の回復に時間が必要な状態が続いている可能性があります。

□ 打撲や捻挫から3週間以上経過しても、特定の動きで鋭い痛みが残る
□ 歩行中や階段でカクカクとした引っかかりを感じることがある
□ 以前に膝の手術や処置を受けたことがある
□ 「もう治っているはず」なのに違和感が抜けない
□ 長時間立っていると膝の周囲が重くなる感じがある
□ 痛みが気になって、踏み込む動作を無意識に避けるようになっている
□ 複数の治療院や病院に行ったが、根本的な改善につながらなかった

症状が強い場合や、日常生活への支障が大きい場合は、専門医による画像診断を先に受けることをお勧めします。


「治らない」のではなく「回復に時間がかかっている」という考え方

膝の組織が回復するまでの過程を示す図解

多くの治療院では「早期改善」「一回で変化を実感」といった言葉が並んでいます。
しかし、一度傷ついた組織が本当の意味で安定するには、数ヶ月単位の時間がかかることがあります。

骨の表面や軟骨組織、靭帯などは、血流が乏しく代謝が遅い部位です。
そのため、表面的な痛みが落ち着いた後も、内部の組織が完全に安定するまでには時間が必要と考えられています。

当院では、「すぐに治す」という表現はしていません。
その代わりに、今の組織の状態を丁寧に確認しながら、回復を妨げない刺激を選び、焦らず積み重ねていくアプローチをとっています。

「まだ痛いのは当然のプロセスだ」と理解していただけると、不安が減り、体の変化にも気づきやすくなることがあります。


打撲後3週間経っても引かない痛みについて

打撲後の膝の組織回復を支える施術イメージ

強い打撲を受けてから3週間が経過しても、特定の部位に「飛び跳ねるような痛み」が残ることがあります。

こうした状態は、炎症期が落ち着いた後に起こる「骨や組織が整う過程」特有の反応である可能性があります。

修復の過程では、組織が再構成されながら新しい状態に向かうため、ある種の痛みや違和感が残ることがあると考えられています。

この段階で過度な刺激や負荷をかけると、回復の過程を妨げることがあるため、当院では状態を見極めながら施術の強さと頻度を慎重に調整しています。

「まだ痛みがある=悪化している」ではない場合もあります。
組織が安定するまでのメカニズムをお伝えすることで、不安なく経過を見守っていただけることが多いです。


手術歴・古傷による関節の引っかかりについて

横浜市都筑区の接骨院でのアクチベーターを用いた膝の施術

昔の半月板の処置や靭帯の手術などが原因で、歩行時にカクカクとした違和感や引っかかりを感じている方がいます。

手術後の組織は、元の状態とは異なる構造になっていることがあります。
癒着や瘢痕組織(傷ついた後にできる組織)が関節の動きを制限している場合、無理に動かすと炎症が再燃することがあるため、丁寧なアプローチが必要です。

当院では、アクチベーターを用いた微細な振動刺激を活用することがあります。
関節に対して直接的な大きな力をかけるのではなく、振動によって関節周囲の筋肉の緊張を緩め、可動域の拡大を図ることを目指しています。

「階段を降りる際の怖さが少し和らいだ」「引っかかりが軽くなった気がする」という変化を感じていただけることがあります。
ただし、改善の程度や速さには個人差がありますので、焦らず経過を確認しながら進めることが大切です。



組織が整うまでの「半年間」を専門家と歩む継続ケア

健湧接骨院の問診イメージ画像

一度傷ついた骨の表面や軟骨組織が安定した状態に向かうには、数ヶ月単位の時間が必要なことがあります。
これは「治らない」のではなく、体が回復するために必要なプロセスです。

当院では、即効性という言葉を使いません。
その代わりに、再発しにくい状態を少しずつ作っていくための長期的なプランを、患者様と一緒に考えています。

「焦らなくていいんだ」という気持ちの変化が、体の緊張を緩め、回復の過程を後押しすることがあります。
実際に、「以前より不安が減って、膝をかばう動きが少なくなった」という変化をおっしゃる方もいます。

当院では2〜4週間に一度の定期的な施術を基本としており、その都度状態を確認しながら施術内容を調整しています。
焦らず、でも丁寧に。専門家と一緒に時間をかけて体を整えていくことが、長期的な安定につながると考えています。


病院・整形外科への受診が適しているケース

膝の痛みの適切なケアイメージ画像

以下のような場合は、まず整形外科などの医療機関への受診をお勧めします。

・転倒や強い衝撃の直後から、膝が大きく腫れて体重をかけられない場合
 →骨折や靭帯断裂が疑われることがあるため、画像診断が必要です。

・安静にしていても熱感・腫れが続き、全身に発熱がある場合
 →感染や炎症性疾患が関わっている可能性があります。

整形外科で「経過観察」「リハビリを続けてください」と言われた段階では、接骨院での継続ケアが回復の手助けになることがあります。
判断に迷うときはLINEでご相談いただいても構いません。


ご予約について

健湧接骨院の院長

初回はじっくりお話を伺い、これまでの経緯や痛みの背景を丁寧に確認した上で施術に入ります。

【柔道整復師 江本 直樹 監修】

Information

施術料金 初回12,800円(税込) 2回目 9,800円(税込)

当院は自費治療・完全予約制の接骨院です。

1日でできる人数が限られますので必ずご予約をお願いいたします。

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