足首を捻って、腫れている、熱を持っている、体重をかけられない
そんな状態で困っていませんか?
「たかが捻挫だから」と思いがちですが、適切な対応をしないと数ヶ月、時には数年にわたって不安定感や違和感が残ることがあります。
痛みが引いたら終わりではありません。
そこからが本当のスタートです。
このページでは、捻挫を繰り返さないための対応と、当院での施術の流れをご説明します。
今、このようなことにお困りですか?

思い当たることがあれば、まず次のことを確認してください。
捻挫の時にやってはいけないこと…
捻挫の直後は、良かれと思ってやってしまいがちなことが、実は悪化の原因になることがあります。
❌ 患部を温める
痛めた直後は炎症が起きています。
温めると炎症が広がり、さらに痛くなる可能性があります。
最初の1〜2日は温めるのは避けてください。
❌ 痛いところを揉む
自己流で揉むと「揉み返し」が起きやすく、かえって痛みが強くなることがあります。
❌ 無理に歩き続ける
痛みをこらえて体重をかけ続けると、靭帯への負荷が増し、損傷が広がる可能性があります。
❌ そのまま放置する
「そのうち治る」と放置すると、靭帯が不完全な状態で修復され、捻挫癖につながることがあります。
❌ 自己判断でテーピングやサポーターを巻く
正しく巻けていないと、血流を阻害したり、かえって不安定な状態を固定してしまうことがあります。
専門家による適切な固定が必要です。
❌ 痛みが引いたらすぐに運動を再開する
痛みが引いても靭帯の修復は完了していません。
早期復帰は再損傷のリスクを高めます。
痛みが引いてからが本当のスタートです。
捻挫の症状と自己チェック

捻挫とは関節を構成する靭帯が損傷することで起こるケガです。
靭帯は骨と骨をつなぎ、関節を支える重要な役割を担っています。
捻挫かどうかの自己チェックリスト
□ 足を内側または外側に捻った際に痛みを感じた
□ 足首周辺が腫れて左右差がある
□ 外くるぶしや内くるぶし周辺を押すと痛みがある
□ 体重をかけると痛く、通常の歩行が困難である
これらの症状が複数当てはまる場合は、捻挫の可能性があるといえます。
ただし、症状が似ている剥離骨折などの可能性もあるため、痛みが強い場合は医療機関での検査が望ましいです。
なぜ捻挫を繰り返すのか

捻挫は足首を捻ったときに起きる急性の損傷です。しかし一度捻挫を経験した足首は、次の3つの要因が重なることで再び捻挫しやすい状態になります。
一つ目は靭帯の問題です。一度伸びたり切れたりした靭帯は、修復されても元の強さには戻りにくくなります。
二つ目は筋力と感覚の問題です。捻挫後に十分なケアをしないと、足首まわりの筋力と「足首がどの角度にあるか」を感知する感覚が低下し、不安定な状態が続きます。
三つ目は体のバランスの問題です。骨格の歪みにより特定の方向に負荷が集中すると、同じ足首を繰り返し捻りやすくなります。
痛みが引いても、この3つが改善されていなければ捻挫癖は続きます。
捻挫をほうっておくと…

「そのうち治るだろう」と放置しがちな捻挫ですが、適切な対応をしないまま過ごすと、次のような問題が起こることがあります。
捻挫は「痛みが引いたら終わり」ではありません。
靭帯の修復には時間がかかり、その間に適切なケアをしないと、繰り返す体の状態が出来上がってしまいます。
捻挫を繰り返す方の多くは、初期に適切な施術を受けなかった方が多いです。
施術の流れ
問診

いつ、どこで、どのような動作で足首を捻ったかを詳しく聞き取ります。
痛みの位置、腫れの状態、体重をかけられるかどうかを確認します。
過去に同じ足首を捻挫したことがあるかも合わせて把握します。
検査・原因の特定

視診、触診、各種テストを行い、炎症の状態と靭帯損傷の程度を確認します。
必要に応じて超音波観察を行い、損傷の範囲を確認します。
検査結果に基づいて施術方針を説明し、患者様と相談しながら具体的な施術目標を設定します。
ニューボックス療法

神奈川県内でも数少ない特殊な微弱電流療法です。
特定のツボを刺激することで神経の通りを改善し、急性期の鎮痛・消炎をサポートします。
POLICE処置・固定

炎症と損傷の程度に応じて、テーピングや包帯による固定を行います。
完全な安静ではなく、適切な負荷をかけながら回復を促すPOLICEの考え方に基づいた処置です。
固定することで靭帯の修復を助け、再損傷を防ぎます。
変化の確認・アドバイス

施術後の足首の状態を確認します。
施術段階に合わせたセルフケアやエクササイズをご指導します。
ご希望の方には、セルフケア動画や施術前後の変化を記録した写真をお渡しします。
捻挫に関するよくある質問(FAQ)
捻挫はどれくらいで良くなりますか?
程度によって異なりますが、軽度であれば日常生活に支障がなくなるまで1〜2週間程度、中程度から重度の場合はそれ以上かかることがあります。
個人差が大きいため、無理をせず身体の状態に合わせた回復を目指すことが大切です。
捻挫と骨折の見分け方はありますか?
症状が似ていることもあり、素人判断は難しい場合があります。
歩行が困難なほどの痛みがある場合や、腫れが強い場合は医療機関での検査を受けることをお勧めします
捻挫を繰り返す「捻挫癖」は改善できますか?
適切なリハビリテーションにより改善する可能性があります。
重症度によっては専門家への相談をお勧めします
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お気軽にご相談ください
急な足首の痛みでお困りではありませんか。
当院では、捻挫の程度に合わせた適切な固定と施術で、痛みの強い急性期でも安心して受けていただけます。
つらい捻挫でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
【柔道整復師 江本直樹 監修】

