こんにちは、横浜市都筑区仲町台にある健湧接骨院の江本です。
「胃薬を飲んでも、なんとなくスッキリしない」
「内科で検査を受けたが、異常なしと言われた」
そういった状態が続いているとしたら、背中の歪みが消化器系の働きに影響している可能性があります。
胃腸の不調は、胃や腸そのものの問題だけでなく、背骨の歪みや姿勢の乱れが自律神経を介して影響していることがあると考えられています。
今回は、背中と胃腸の意外なつながりについてお伝えします。

院長から
お伝えしたいこと
元力士「鷲の海」として土俵に立っていた頃、
私自身も幾度となく怪我と痛みに苦しみました。
だからこそ良くなってほしい。
その思いで、日々施術をしています。
「もう治らない」と諦める前に、
ぜひ一度、ご相談ください。
こんな症状でお悩みではありませんか?

・胃もたれや消化不良が続いているが、内科では異常なしと言われた
・食後にお腹が張る感じがあり、なかなか改善しない
・背中の真ん中あたりに慢性的な張りや重さがある
・デスクワークの後に、背中と胃のどちらも不快な状態になる
・胃薬や整腸剤を飲んでも、根本的に楽にならない
・長年「胃が弱い体質」と思って諦めている
こうした症状は、胃腸だけの問題ではなく、背骨や姿勢の状態が関係している可能性があります。
自己チェックリスト

以下の項目に3つ以上当てはまる場合は、背骨の歪みや姿勢が胃腸の働きに影響している可能性があります。
□ 長時間のデスクワークや前かがみの姿勢が続いている
□ 背中の中央から下にかけて慢性的な張りがある
□ 深呼吸をしようとしても、胸が広がりにくい感じがある
□ 食後に背中が重くなる感じがある
□ 猫背や巻き肩を指摘されたことがある
□ 胃腸の不調と背中の張りが同時に出ることが多い
□ 内科では異常なしと言われたが、不調が続いている
背中の歪みと胃腸の不調の関係

胃や腸の働きは、自律神経によってコントロールされています。
この自律神経の通り道は背骨の近くを走っており、背骨の歪みや周囲の筋肉の緊張が神経の働きに影響することがあると考えられています。
特に、デスクワークや前かがみの姿勢が続くと、胸椎(背骨の胸の部分)が後ろに丸まった状態で固まっていきます。
この状態では、胃や腸につながる神経が圧迫されやすくなり、消化器系の働きが低下することがあると言われています。
「胃が弱い」と長年思っていた方の中に、背骨のバランスを整えることで胃腸の状態が落ち着いてきたとおっしゃる方がいます。
もちろん個人差はありますが、胃腸の問題を胃腸だけで考えないという視点は、症状が長引いている方にとって一つの手がかりになることがあります。
骨の歪みが招く神経圧迫について

胸椎の歪みが続くと、肋骨と背骨の接合部に負担がかかり、そこを通る神経が圧迫されやすくなります。
この神経は、胃や腸の動きに関わる自律神経と密接につながっているとされています。
来院される方の中にも、背中の張りと胃の不快感が同時に続いているケースがあります。
こうした場合、背中を施術した後に「胃の感じが少し変わった気がする」とおっしゃる方がいます。
当院では、背骨と肋骨の位置関係を確認しながら、神経の通り道を妨げている緊張を緩めることを目指したアプローチを行っています。
肋骨の可動域と呼吸の深さ

デスクワークで背中が固まっている状態では、肋骨の動きも制限されやすくなります。
肋骨が動かないと呼吸が浅くなり、横隔膜の動きも小さくなります。
横隔膜は呼吸筋であると同時に、胃や腸のすぐ上に位置しています。
横隔膜の動きが制限されると、消化器官への物理的な刺激が減り、胃腸の動きが低下することがあると考えられています。
仕事中に疲労感が強く出る方の中に、肋骨の可動域を回復させることで呼吸が深くなり、疲労感が変化したとおっしゃる方がいます。
歪みの連鎖について

体の歪みは、一か所だけで完結していないことが多いです。
たとえば、右の内腿(内転筋)が硬くなると、骨盤が傾き、それが腰椎・胸椎・頸椎へと連鎖して影響することがあります。
足元のバランスが崩れているまま背中だけを整えても、すぐに元の状態に戻りやすいのはこのためです。
当院では、背中だけでなく、骨盤・股関節・足元まで含めた全身のバランスを確認した上で施術を進めるようにしています。
「年のせいだと思っていた体の重さ」の背景に、こうした歪みの連鎖が関わっていることがあります。
専門医への受診が適しているケース
以下のような場合は、まず内科・消化器科などの医療機関への受診をお勧めします。
・急激な体重減少・血便・強い腹痛が伴う場合
→消化器系の疾患が疑われるため、画像検査が必要です。
・発熱・嘔吐・黄疸など全身症状を伴う場合
→感染症や肝胆膵の疾患の可能性があります。
内科で「異常なし・ストレス性・機能性」と診断された段階では、接骨院での姿勢・神経へのアプローチが症状の安定に役立つことがあります。
判断に迷うときはLINEでご相談ください。
ご予約について

当院は1日の新規受け入れを2名限定としています。
初回はじっくりお話を伺い、これまでの経緯を丁寧に確認した上で施術に入ります。
【柔道整復師 江本直樹 監修】




