相撲で起こりやすい、すねの痛み

試合中よりも稽古中に起こりやすい

相撲で組んで相手が下に潜り込んだ時によくやられてしまう技です。

それは「けたぐり」です。

わかりにくい方は足にローキックをされるのを想像をしてみて下さい

けたぐりはとても恐ろしい

これが本当に痛いのですが、膝をつくわけにはいかないので…

耐えるか、投げを打つなど、別なことをしなければならないです

稽古中に狙ってやる人もいて、そんな人と稽古するのは嫌になります…

実は無駄にけたぐりをされると、ある嫌なことが起こることがあります

それは蜂窩織炎と言われる病気です

足が蹴られ過ぎて腫れあがっている所に…

毛穴や皮膚の傷から雑菌が入り赤紫に腫れてしまいます

化膿のせいで微熱もありフラフラしてしまいます

熱と足が腫れていた時はすぐに病院に行きましょう

打撲だからと湿布を貼って寝ているだけの人がいます

いつかは良くなるかもしれません…

しかし、医師に処方をしてもらったほうが圧倒的に早く良くなります

ですから早期受診をオススメします

最後にすねが痛いと思ったら…

相撲取りにありがちだったのがこのぐらい大丈夫だと…

飲みに行ってしまうことです。

翌日、腫れて大変な思いをしていた兄弟子や同期をたくさん見ました

ぶつけたら、軽い痛みでも大人しく寝ていることです

気を付けて稽古をしてください

投稿者プロフィール

江本直樹 (元鷲の海)
江本直樹 (元鷲の海)柔道整復師/登録販売者
「健湧接骨院」「健湧堂薬店」代表 江本直樹 出羽海部屋に所属していた元力士、鷲羽山の弟子で現役中の四股名は「鷲の海」 日常生活で起こりやすい怪我のケア・薬膳や栄養等身体作りの情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しい紹介はこちら⇒自己紹介