相撲に起こりやすい怪我の1つ「足の裏の痛み」について

足裏の痛みで多い物

医療機関に受診すると足底筋膜炎と診断される事が多いです
年が若ければシーバーもしくはセーバー病など可能性もありますね
一度、標準治療を受けられることをおススメします。
ですが、試合などがあり練習を休めない、そんな方に今回の記事はおススメになります。

何故、踵が痛くなるのか

準備体操不足や普段から柔軟をしていないなどで関節がうまく動かなくなることがあります。
関節が固まり筋肉の緊張感がおかしくなることでさらに悪化をしてしまいます。
この状態で稽古をすると踏み込んだ際、土俵に踵をぶつけてしまう為に痛みが出ます。

ですから、痛みを早く引かせる為にぶつけないことが必要になります。

こうしたケアのやり方はやめよう

私が現役の時足底の痛みを感じた時に行ったやり方です。
食器洗いのスポンジにテーピングを巻いて踵の下に入れて直接地面に当たらないように稽古をしていました。
ですが、これでは踏み込んだ際に引っかかって逆に踵をぶつけることになり腫れが中々引きません。

しかも、仕切った時の形が普段と変わり、稽古の番数をこなしていると股関節に痛みを感じてきてしまいます。

いい事がまるでないですね…

足底筋膜炎の解決法

1.先ずは足底板を作って安静

痛みの対処法としては足底板が一般的です。
しかし、既製品ではやはりフィット感が違うので私はハンドメイドをオススメします
ただ、安静にしているだけでは中々変化の起こりにくい箇所です
患部は安静にしつつ他の箇所は積極的にアプローチをしていくことが大事です

2.関節や筋肉に対して電気刺激を入れます

足を上げて体重をかけないといった方法などをしていると、上げ過ぎで股関節周りの筋肉が緊張感で硬くなります。
そうすると神経を圧迫して神経痛が出て足の裏が痛いこともありますので気を付けたいです。
また、そうなった場合安静にしていても違和感や軽い鈍痛が続く為、早目の緊張の緩和をしたほうがいいです。

3.足裏の腱に振動を与える

腱の組織は引っ張るといった刺激に強く、少々の力では変化しません。
なので、もう一つの物理的な刺激として振動を与えるといったことも効果的です
これらにより、治癒能力が最大限に引き出されてくるので早期回復が望めるようになります

まとめ

「安静」「電気」「振動」と簡単な紹介をしましたが参考になりましたか?
当たり前といえば、当たり前な内容もあるかと思います。
ですが、意外とやっていないこともあります。
自己治癒力をあげる為の方法の一つとして是非やってみて下さい。
そして、健康的な一年を過ごしましょう。

もし足裏の痛み解決の為にどこに行ったらよいか分からない
そんな時は当院にご相談下さい。

今この記事のお読みのあなたが、慢性的に足裏に痛みをお持ちで、なおかつ整体や整骨院に通っているという場合、足裏に痛みが改善してない時点で今の施術はあなたの足裏に痛みには合っていない可能性があります。

また、マッサージくらいしか行ってない、どこに相談したらいいかわからない、そういう人もおられるかと思います。

あまり手前味噌のようなことは言いたくないのですが、私の臨床経験年数はもう15年近くになり、その経験から、あなたの足裏に痛みを改善するお力になれると思います。

まずはお電話・ネット・ラインでご予約をお取りいただき、お電話なら「足裏に痛みを診て欲しい」と受付にお伝えください。
ネットやラインの場合は〝ご連絡事項〟の欄に詳しく症状を書いてご予約ください。

(柔道整復師 江本直樹 監修)

投稿者プロフィール

江本直樹 (元鷲の海)
江本直樹 (元鷲の海)柔道整復師/登録販売者
「健湧接骨院」「健湧堂薬店」代表 江本直樹 出羽海部屋に所属していた元力士、鷲羽山の弟子で現役中の四股名は「鷲の海」 日常生活で起こりやすい怪我のケア・薬膳や栄養等身体作りの情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しい紹介はこちら⇒自己紹介