足首の怪我について思うこと

 

皆さん、こんにちは

 

昨日、九州場所に出場する
横綱は稀勢の里関だけ
と発表をしていました

 

他の横綱が出ないことは
残念ですが、無理に出て
無様な姿を見せるくらい
ならいいかもしれません

 

観戦に行く方には残念な
思いをさせてしまうので、
何らかのケアがあってもいいのでは…

 

なんて思ってしまいます

 

日本相撲協会公式ホームページ

入場券や相撲観戦の情報も充実。
番付の即日発表や相撲歴史文化等

 

怪我に関して

 

 

今回、鶴竜関は
右距踵関節損傷での
と報道されています

 

痛めた場所ですが…

 

踵の付近と思って
いただけたらいいのかな
と思います

 

四股を踏んで踵を衝く時
やすり足などで
痛みが強くなる個所です

 

私がもしそこを痛めて
出るとするなら、
出足は出ない…
土俵際残れない…

 

やれることが
限られてきます…

 

当院にくる方であれば
「剣道」や「サイズの合っていない靴を履いて歩いたり」
「走っている人」で悩んでいた方
が多かったように思えます

 

ここが痛くなり難くする為には、
踵とふくらはぎをケアして
あげることから始めるといいと思います

 

 

 

 

今日の伝えたい事①

ケアの方法

 

~腓腹筋~
1:両足両手を肩幅程度に開いて床に着けます
2:片脚立ちになり体重を前にかけながら足首を曲げます
注意点:その際に膝が曲がらないように反対の足で膝を押してください
片側ずつ少々強めの力で行わないと伸びにくいです

~ヒラメ筋~
1:片膝を立ててしゃがみ膝の上に腕を乗せます
2:立てた膝に体重をかけます
注意点:その際にふくらはぎに力が入り過ぎないように気をつけて下さい
また、乗せた手が股関節に近すぎるとうまく伸びません

~すねの前~
1:椅子に座って片脚を組みます
2:足の甲が伸びるように曲げていきます
3:余裕があれば横向きに更に別な筋肉が伸びます

 

 

今日の伝えたい事②

歩行の見直し

ここを直さないと、歩いたことで再負傷してしまいます

~歩き方~
1:歩幅
まず、両足を肩幅まで開いて、そのまま横を向いて際のつま先から踵までの距離がそれ以下にならないように注意してみて下さい
次に、その幅に慣れていきたら、つま先から踵までの距離を身長から100cmを引いて歩幅で歩くようにしてみて下さい
私の例でいえば、184cmー100なので距離は84cmになります
この幅だと少々強歩に近い動きになるので鍛える目的を持ってやるといいかもしれません

2:左右へのふらつきを安定させる
踵周囲の位置を安定させる方法の一つとしてお金がかけれる人はサポーター、そうでない方はテーピングがおススメ

~ヒールロック~

1:足首の上からスタート・脛の前にテープをかけ外側のくるぶしの上を通して内側のかかとにテープをかけます
2:踵にかけたテープを足首の外側に持っていき甲の上でとめます
これだと片側だけなので、不安定感のある人は同じ要領で反対側から巻いてみて下さい

以上になります

 

最後に

 

安静って、意外と
勘違いをしてしまって
いる人って多いです

 

下半身でいえば、
「体重をかけない」・「動かさない」
といったことが安静です

 

そんなことを言ったら
生活出来ないよって
言われそうですが
そんなことはありません

 

やり方はあります

 

ただ、個人でやるには
限界がありますので
医療機関に相談して下さい

 

特に不便のない方は
今のままでも良いと思います

ですが、もっといい方向
へ変えることも出来ます

是非、軽くなった自分を
体験して頂きたいです

 

 

投稿者プロフィール

江本直樹 (元鷲の海)
江本直樹 (元鷲の海)柔道整復師/登録販売者
「健湧接骨院」「健湧堂薬店」代表 江本直樹 出羽海部屋に所属していた元力士、鷲羽山の弟子で現役中の四股名は「鷲の海」 日常生活で起こりやすい怪我のケア・薬膳や栄養等身体作りの情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しい紹介はこちら⇒自己紹介

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