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接骨院と整体院のではなのが違うの

 

今日来た方によく分からないと
言われましたのでリクエスト
にお答えしたいと思います

 

 

この二種類の施設
本当に区別が
つかないです

 

両方とも
手で触りますし…

 

整骨院の名前を使って
いたら一字違いなので
紛らわしいです

 

ただ、整体院では
機械を使わない所
が多いようです

 

これだけの差では
微妙ですね…

 

有資格か無資格で
分けても見た目
ではわからないです

 

困りましたね…

 

保険が使えるかどうか?

 

急性か慢性で
わかれるのですが

 

医師免許であれば
どの様な症状で
あってもほぼ
使えるでしょう

 

しかし、接骨院では
急性でハッキリとした
理由がなければ使えません

 

そして、整体院では
急性の怪我は
対応出来ません

 

慢性に対しては
危険性がない限り
施術が出来ます

 

では、接骨院では
慢性的な痛みを
施術をしてはいけないのか?

 

そんなことは
ありません

 

施術しても
大丈夫です

 

ただ、いくつかの条件があり
保険の申請は出来ない
等がありますが…

 

何よりもややこしいのは
保険をその場で使う
接骨院であった時です

 

例えば
腰痛を保険で申請した時
腰痛を早く良くする為に
別なことをやっては
いけないといったルールがあります

 

しかし、当院のような
償還払いの接骨院であれば
そのようなルールに
当てはまらないです

 

よって、腰痛に
しっかりと手を
かけることが出来ます

 

保険施術のみでは
自然治癒力を十二分に
上げるには足りない
こともあります

 

償還払いの方が
保険の申請が出来る上に
早くよくすることが出来ます

 

保険にはいい所悪い所
とありますので
よく選んで下さい

 

では、本題の
接骨院と整体院ですが…

 

痛いと思った時
慢性痛だけで
痛くなっている
ことは少ないです

 

もし、痛かった場合は
病気のせい
の可能性も高いです

 

思い出してみれば
慢性と急性が合わさった
痛め方の人ほうが多いです

 

そうなると急性に
対応できない整体では
ちょっと役不足な面
が出てしまいます

 

しかも、整体院だと
急性の判断が出来ない
ので困ってしまいます

 

 

まとめ

 

慢性に関しては
整体も接骨院も差はない

 

急性を含めた痛みの時
は病院・接骨院と
併用になるので面倒になる

 

その場で保険を使う
接骨院で保険を申請したら
値段相応のことしかして
もらえないことが大多数

 

償還払いの接骨院は
一辺に出来るが
自分で申請する手間はある

 

以上ですが参考にしてみて下さい

 

特に不便のない方は
今のままでも良いと思います

 

ですが、もっといい方向
へ変えることも出来ます

 

是非、軽くなった自分を
体験して頂きたいです

 

 

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