スポーツ記事の柔道欄を読んでいたら

こんな見出しが「柔道“新怪物”阿部一二三小学時代は
女子に敗戦 恩師が明かす原点」
小学校時代は女子に敗戦したのがショックで…

そう、それ凄いよく分かります。
なぜなら、自分も負けたことがあるから
阿部一二三選手は投げられた…

とありますが、自分の場合は投げられた上に
寝技で抑え込まれて負けました
その時の気分はこうです…

あの時はショックでした昔の話と言いたいけれど今でも心に残ります

そんな自分ですが、その後全国紙を飾るような所まではいけませんでしたが…

別競技で、ちゃんと全国大会に出れるだけの選手にはなれました

今、この記事を読んでいるあなた一度は異性に負けてみるのをお勧めします。

何が起こるとは言えませんがその経験で化けるかもしれません

でも、若いうちでなければ立ち直れないかもしれない

お気をつけて…

話は変わりますが…

そんなどん底から立ち直った

江本選手ですが何と昨日は
心強い仲間が名古屋から遊び来てくれました

彼は共に外傷を学んだ中で
特にギブスや石膏を使った固定法を練習していました

ギプス固定や石膏を使うって
病院だけのイメージがありませんか?

実は接骨院でも巻けるのです。

巻ける院と巻けない院があるので
注意が必要ですが、どんな時に
使うのかというと重度の捻挫・骨折をした時

痛みで全然歩けなかった人がこの足の巻き方であればその日から足を衝いて歩くことも出来ますよ

怪我

特に、この腕の巻き方は骨折だけではなく
腱鞘炎など、どうしても使ってしまって
出でしまう痛みにお勧めになります。

ギブス固定をしていると日常の不便さを
気にされる方もいますが
ペンを持つことも出来ますし

風呂につけられないことを
除いたら大体のことは出来ますね

「痛めた時はしっかりと固定をすること」

これが一番大事です。

習っている最中は色々な事件が起きて笑いが絶えませんでしたが久しぶりに会って思うのはやっぱり、同じ志を持つ方と話すのは楽しいですね。

もし、名古屋方面で接骨院を探している方はこちらがお勧めです↓

なかの接骨院

それではまた、明日

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