固定の目的とは

  • 骨折、脱臼の整復保持と再転位防止
  • 患部の安静保持
  • 変形の防止と矯正
  • 免荷(患部に体重をかけない)など

※免荷に関しては松葉杖なども合わせて使います

副子固定法

目的

応急手当や腫脹が著しい場合、固定の補助などに使用

医療機関への受診をしてもらいたい時などに使用することの多い巻き方です

クラーメル(金網で出来たもの)・キャスト(水で成型)・プラスチック(熱で成型)・ダンボール(厚紙)等を使い綿包帯を巻き合わせて使用をします

ギプス包帯固定法

目的

矯正しながら固定するために使用します

しかし、日常生活に支障のないように巻けるかどうかが腕の見せ所の方法です

とても固定性が良いので手首などに巻いた際にペンなどが持てなくなる等言われることがあります

下巻き後に水硬化剤を巻いて仕上げるのですが少々協力をしていただくことになる固定法です

ギブスカッターというものを使い、開窓という超音波などを当てられるようにして患部の早期回復を促します

包帯・絆創膏固定

目的

スポーツ時や怪我の回復後の筋肉の補助に使用をすることの多い方法です

固定環軸帯・弾性環軸帯・キネシオテープ・ホワイトテープ等を使い、固定をしていくことになります

ただグルっと一周巻くのではなくテープの引っ張り方の強弱などをつけるので意外とちゃんとするのは難しいです

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